3月8日、千葉の犬多頭。 3月5日、那須の野犬捕獲器作りへ。

 8日は千葉県市原市にて、犬多頭現場の一斉手術でした。
例によって、当日の様子は中谷さんのブログにてどうぞ~

 「みなしご庵へようこそ」

 ところ変わって那須町某所、野犬のTNR依頼があり、捕獲器の設置に行ってきました。

行政が散々捕獲器を仕掛けても入らなかったという♀犬。
今までに2度、出産を確認したそうですが、その子たちはどこへ行ってしまったことやら。。。
とにかく、放置したら不幸の連鎖にしかなりません。

 スタッフのむらさんと、その甥っ子くんとで現地へ。

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 センターが、何とかの一つ覚えのように使っている鉄鉄、檻檻した捕獲器では、
入らない子は永久に入りません。そんな時の「西那須野いぬねこ里親会式ほかくき」!
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 何度かアップしている捕獲器ですが、一度に2頭保護できたこともあるスグレモノです。
踏み板式で、扉はギロチン方式です。
 ホムセンで材料を仕入れて、現地で加工、組み立てます。
自然素材で、なるべく大きく作ることで犬の警戒心を弱めてやります。
弱点は、踏み板部分以外はただの地面、「土」なので、うまく作らないと掘られて
逃げられます(;´д`)。壁に空気孔を・・・なんてドリルで小さい穴を開けておいたら
そこから噛みこじ開けられて逃げられていたこともありました。
 そして見事捕獲できた場合にも、最後に最大の試練が。
捕獲できたら扉を用心深く開けながら、フェンス網か何かを盾にして潜り込んで犬を押し込んで
その場で鎮静剤を打って、大人しくなったところで引きずり出すという荒業が待っています。
でも、それしかないので。

この捕獲器にも入ってくれない子は、かなり捕獲が厳しくなります。

 目的のワンコ
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 作業中、遠巻きに色々な角度から偵察に来てました。
現地の餌やりさんには、数メートルまでは近づくそうです。
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 かなり警戒心丸出し(;^ω^)
現在、捕獲器の扉を付けずに、捕獲器近くに唐揚げやウインナーやらを置いて
徐々に誘導してもらっています。今晩から、いよいよ扉をつけて捕獲に挑戦予定。

 こちらは自作の猫捕獲器
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 この犬現場の依頼者さん、同じ現場の近くの猫たちは長らくTNRを頑張ってこられ、
残すところ、あと数匹という状況です。手作りの捕獲器で見事に捕獲されています。
ネットに作り方とか、出てるそうですね、でもやはり猫の捕獲器に関しては市販品に分があるかな。
2千円くらいかけて、こんなに苦労して作るなら、6千円で超イイ捕獲器が買えます(;^ω^)
そちらをお勧めします。またはうちから貸し出します。初めて保護に挑戦したいという方は
まずご相談ください。

 12日はみなしご栃木拠点での一斉手術で執刀です。というわけで、里親会の方には
代表とみたは居りませんのでご了承ください。相談等は千代田ほか、スタッフまでお気軽に。

 またまたシェルターのフードストックが危うくなってきてしまいました。

 現在、特に不足しているものは、犬シニア用ドライ(ピュリナワン7歳、11歳など)と、
犬用ウェット(デビフ等)です。
 その次に猫用ドライ(ピュリナワン成猫など)となっています。
猫ウェットはもうしばらく分ストックがあります。
すみませんが、ご協力いただける方、よろしくお願い致します。
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