2月26日の里親会 2月のTNR報告

 2月26日の里親会は、た~くさんのお客さんにお越しいただきましたが、
久~しぶりに正式なトライアル決定は一匹も無い一日となりました(;^ω^)
まあ、こんな日もありますな。

 新しいポスターができました
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 以前とほとんど変わらないんですが、被災犬猫のレスキューはほぼ終結しましたので、
被災犬猫の項目はTNRに変更になりました。まあ、元々TNRは1番大きなテーマですからね。
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 というわけで、次回、3月5日の里親会もよろしくお願いします!!

 ちなみに、次々回12日の里親会は一斉手術のため、代表とみたはお休みです。
里親会は通常通り開催しますので皆様お越し下さいませ。


 2月の手術室
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 今まで手術記録はまともに付けていなくて、初めて記録してみました。
「数じゃない」、と、カッコつけたいところですが、数が全てです。
どれだけ多くの子達の不妊手術をしてあげられたかが、殺処分数や不幸な最期を迎える
子達の数に直結します。2月は11日の一斉手術を除いて42匹でした。
手術もお届けも無い日が4日もありました。
もったいない。
 ホントは、さらに早朝の出勤前にも捕獲や手術ができれば、夜ももっとできれば、
さらに年間300くらいは不幸な命を減らせるはず。
シェルター運営に時間が掛かり過ぎている、うちの弱点です。

 妊娠猫が多くなってきました
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 続けざまに妊娠猫ということも珍しくありません。
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 上の写真の子達から摘出した妊娠子宮です。妊娠3週間ほどでしょうか。
黒い子の子宮が左(3匹)、小さい子の子宮が右(4匹)です。
小さい子の方が明らかに高齢でした。
年齢や、体の大きさに、妊娠時期や胎児数は比例しません。
小さい体で高齢でも、こうやってたくさんの子を身を削って抱えてしまうのです。
この子宮では、胎児の部分で直径3cmほど。このくらいなら3cm弱の切開で絞り出して
あげることができます、母猫の負担軽減が全てです。妊娠していなければ1.5cmの切開で
十分です。一日も早く避妊をしてあげてくださいと、何度も言う理由です。

 別の子達、♀、♂
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 痩せている子には術後に補液を
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長毛の子が野良で生きていくのは過酷です
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 この子は幸い、毛絡みや種の巻き込みはありませんでした。
ただ、絡んだ毛がごっそり抜けて皮膚がむき出しになった部分はいくつも。
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 そしてシラミの大量寄生。
当会では、全匹ブロードライン投与なので、一度は全て落ちるはずです。
が、効果が切れたあとは、また寄生されてしまうのです。
長毛、中毛は元々日本にはいないはずです。
こんな野良猫がいるのは人間のせいに他なりません。

 猫白血病の再検査
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 保護っ子の中に、白血病キャリアの子がたくさんいますが、
今回、インターフェロン15回投与が終わってしばらく経った子達の再検査5匹分。
陰転していたのは、さっちゃんのみ。白血病が陰転するかどうかは母子感染かどうかと
感染時期によりますが、そんなのさっぱり分からない保護っ子たち、大体、陰転率は
20~30%に留まっています。
 この可能性に1匹当たりウン万円のコストをかけて、15回も接種に来させて、
結局陰転率は低い・・・こりゃ、普通の病院さんはやりたがらないわけです。
それでもうちはやりますが。
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