状況

 放置しすぎて何から書いたらいいか分かりませんが、思い出しながら書きます。
忙しさの一番の原因は子猫の保護や相談が相次いだこと。
そしてシェルターの白血病キャリアの母猫たちの子供たち(総勢7匹)の相次いだ発症、
連日のケア、看取り・・・・先日の記事で書いた予告が不幸にも現実となり、全員を厳しい
闘病の末に見送る結果となりました。
 子猫たちを連日のように見送っていた10日間ほどの最中、同じく白血病で闘病中だったラミが
とうとう・・・・・
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 ラミと子猫たち、総勢8匹合同での火葬。
ラミ、何度も何度も書きますが、ホントによく頑張って、何度も何度も復活してくれて
スタッフに大きな希望をくれました。亡くなった日、ラミの箱の中で、兄弟で同じく白血病キャリアの
アミがぴったり収まって一緒に寝ていました。なんとも切なかった。
ラミの分まで長生きしようよ、アミくん。

 そんな日々で、身体的にも精神的にもかなりきつかった・・・・
「かった」ではなく、直後に別の現場の兄妹子猫たちがダウンで一息ついている暇もなく。
喜連川の現場の子達、2腹5匹。
ある日突然、サトシが原因不明の貧血、酸素室に入れるが間もなく息を引き取る。
引き続き、他の4匹も相次いでダウン。
全員、数日食欲廃絶が続き、後、杏と強が回復、2匹は食べだして一安心、
でも、そこからさらに数日、小夜と姫が・・・
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 全く食べない状態が続く、小夜(サバ白)と姫(キジ)。
注射と、流動食(ロイカナパウダーまたはカケシア)や哺乳用ミルクの強制給餌で
何とか生き存えている状態。ゴロゴロスリスリしたりするのに、とにかく食べないので
今日から少しでも栄養消費を減らすため酸素室へ。
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 何とか回復して欲しい。
ホントに子猫は大変です。白血病キャリアだったりすれば尚更です。
小夜たちの母猫はFF検査せずにTNRしてしまったので、この子達にキャリアの可能性が
あるのか分かりませんが、この症状・・・もしかして・・・

 子猫は生まれても生きて大きくなれるとは限りません。
子のことだけでなく、命を削って出産をする雌猫の余生の幸せのためにも、
今日も明日も、人間によって処分される目も開かない子猫たちのためにも、
とにかくTNRを。

 買わない、産ませない、これだけで殺処分なんて無くせます。

 避妊・去勢、それだけでストレスや生殖器関連病から解放され、幸せな一生を
送らせてあげることができます。

 先日またテレビ出演の依頼を頂きましたが、もう8年も前にテレビを処分してしまったので
今の動物番組がどんな内容なのか分かりませんが、たぶんまだ繁殖肯定、いわゆる血統種や
子犬子猫の所有欲を煽るようなもので変わっていないのではないでしょうか?
時間もないですし、毎度のことながら出演は断りました。
そもそも、そんな大枠の中に保護活動をちょこっと差し込まれても、
きっと我々の真意は視聴者には伝わりません。
 里親会はもうそんなレベルではありません。
昔のように、子犬・子猫を求める里親希望者さんは少数派です。
進化しているところは、しっかり進化しているのです。

 
 7日の里親会参加子猫たち
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 子猫が決まらない(´Д`;)
やっぱりみんなもっと大きくならないと決まらないのか?
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 明日14日の里親会はお休みです。

犬・猫ともに、お見合い希望の方は来週は随時受け付けます。
HPの譲渡条件をよくお読みになり、里親申し込みフォームよりお申し込みください。
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