シューくんお届け

今年の2月から里親会に参加していたチワワのシューくんに素敵な里親さんが見つかりました。

シューくん初参加の記事はコチラ

9/1の里親会に宇都宮から訪ねてきてくださった里親希望のⅠさん、開催時間の少し前には既に会場に
到着してくださり、終わる時間までずっとシューくんを優しく抱っこしたり話し掛けたり、それもシューくんの
負担にならないようにと、とても気遣って接してくださっていました。

Ⅰさんとシューくん(お迎え時のもの)
写真 (3) (400x300)
(顔出しOKとのことなのでこのまま出させていただきます。)


シューくんは黒磯の某ペットショップで売れ時を過ぎたということで値段を下げて売られており、
しかも虐待されていたと思われる様子が見て取れる状態でした。
人間に対して不信感を抱いていたのでしょう。保護主のKさんやご家族にも牙をむくことがあり、
里親会に参加している最中も特に大人の男性が怖いのか、近くに寄ると威嚇をしていました。
そんなシューくんがこの日はⅠさんに大人しく抱かれてそのうちウトウトと・・・
その様子を見て保護主のKさんも、その日、心配で急遽仕事を抜けて駆けつけたKさんのお母様も
この方なら安心してシューくんをお任せ出来ると思ったそうです。
スタッフも同様に感じ、シューくんの周りには柔らかな時間が流れていました。


シューくんのお迎えにあたってはお届けの際にシューくんだけを置いて帰ると心の傷が残るかもしれないという
里親さまのご配慮で事前にお宅を訪問、後日、里親様にお迎えに来ていただく形となりました。

9/7シューくんお迎えに
写真 (2) (400x300)

当日はⅠさんとご主人、ボーダーコリーのリンダちゃんがお迎えに来てくださいました。
(上がリンダちゃん、左はkさんのお宅のタンちゃん、右がシューくん)


里親のIさんはこれまでも保護犬をお迎えされていて、お宅にはボーダーコリーのリンダちゃん、
Mダックスのさくらちゃん、チワワのコトネちゃん、カレンちゃん、レオンくんの5頭がいらっしゃる賑やかさ。
毎日、手作りご飯をもらっているそうでみんな毛艶が良く、目がキラキラと輝いていたそうです。
室内はトイレの躾が終わっていない子がどこで粗相してもいいように、部屋中にペットシーツが敷き詰められており、全員が室内フリーでのびのびと暮らしていました。

写真 (1) (400x300)
左からさくらちゃん、コトネちゃん、カレンちゃん、レオンくん


シューくんは「春音」と書いて「シュオンくん」になりました。
でも呼び名はこれまで通り「シューくん」です。
春生まれのシューくんに素敵な名前と家族が出来ました。


今回はトライアル無しで即、正式譲渡です。
たとえ性格や身体に何か見つかったとしても責任持って対処しますし返還することは考えません、という
里親様の強いご意志を受け、今回はそのようにさせていただきました。

Ⅰさま、そしてご家族の皆さま、シューくんのことをどうぞよろしくお願いいたします。
そしてシューくんの傷ついた心をここまで変えてくれていつも綺麗にケアしてくれた保護主のKさんと
ご家族の皆さま、本当にお疲れ様でした。

                                              記 まお
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